ハゲ・薄毛の子供達の目線と同窓会での出来事

自分だけはハゲにならないだろう。そう思って若年期を過ごした方は多いと思います。
私もその一人でした。たとえ自分の父親がハゲていても、おじいちゃんは、白髪でフサフサだったから大丈夫と、何の根拠もなく、何かにこじつけて、自分がハゲになるとは思わない様にしたものです。

でも、そういう人に限って、若い頃、髪の毛の負担をかけていたりします。散々、パーマをかけたり、脱色をしたりしているものです。私も若気の至りで、髪の毛に負担がかかる事は全てやっていました。
直接、ハゲには繋がらないにしても、結果的にハゲを早めた可能性はあると思っています。ハゲも前から来るケースと頭頂部から来るケースがあります。私の父は頭頂部だったのですが、父の頭を見て、ハゲてきたなと思ったのは、父が50歳を過ぎたあたりでした。
なので、遺伝を考えた時、50歳過ぎなら、割り切れるであろうと、余裕でいた所、40代前半で、頭頂部がやや薄くなっているのを発見した時は、ショックでした。

妻はまったく気にならないし、ハゲてもいいじゃないと言ってくれるのですが、妻は良いとしても、子供達のパパの印象が変わってしまう様で、そっちが気になって行きました。確かに、芸能人ではないので、誰が見ている訳ではないのですが、やっぱり無いよりは、あった方が良いので、シャンプーを変えてみたり、育毛スプレーをしたり、頭皮マッサージとして頭をブラシで叩いたりもしました。

でも、頭頂部の薄毛は、緩やかに進行していると思ったのは、お風呂場で、髪の毛を洗っている時でした。髪の毛が濡れた自分を鏡で見て、かなりやばいと思いました。ハゲが進行していく中で、とうとう、子供達に、頭の上の髪の毛が少なくなっている事がばれてしまいました。下の小学生の娘は、このハゲの部分をズケズケ言ってくるので、逆にすっきりしていたのですが、上の中学生の娘は、何か私に気を使っている様で、それが逆に辛く感じました。

ただ、私は帽子が大好きで、外に出掛ける時は、たとえスーパーに買い物に行くにしても、帽子をかぶる習慣があったので、外でハゲがばれる事はあまりありませんでした。ただ、困った事は重なるもので、同窓会のハガキが届きました。私の中学の同級生とは仲が良かったので、大人になった今も、3年に1回のペースで同窓会を行います。今までは気がつかなかったレベルのハゲが、今回ばかりは、バレるレベルでした。

しかも、私の同級生には不思議と、ハゲ率は少ないのです。だから余計に目立ってしまうと思いながら、渋々、行ったのです。そしたら、ハゲ率が、ここ数年で上がり、一気にハゲの同級生が増えた事で、逆に笑いのネタになり、楽しく過ごす事が出来ました。しかし、今が一番、中途半端なハゲの状態なので、後数年したら、割り切れるハゲになるのかなと思ったりしている自分もいます。ハゲが持てる時代が来る事を切に願っています。

 

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